4年前に脳梗塞。視力を失っているのに「壁が左右に動く」「天井を見ると(上を向くとと言う意味?)景色が流れると言う相談。視力がないのに壁や景色が動くと言う摩訶不思議な相談。
当然県下の有名な病院は完全踏破。
ある医師から「シャルルボネ症候群?」と言う、僕など聞いたことがない病名を告げられてもいる。
当然漢方薬局にお手伝いできるわけがない。ただ一つ有名な先生が、薬ではなく運動を教えてくれたそうで、その運動の目的とする改善を漢方薬で追ったらどうかと考えて、運動と同じ効果が出るだろう漢方薬を服用していただくことにした。
すると4日目にして壁や天井が動く症状が止まり、2週間目の今日お礼の連絡があった。念のためもう少し服用したらと思うが、4年間何ら好転せず失意の底にあったみたいだから、開放感に浸るのもいいだろう。