相談 漢方 アトピー 栄町ヤマト薬局

2026年09月の症例

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慢性閉塞性肺疾患 (COPD) 70代 男性 岡山県 2026-09-18

数年前から慢性閉塞性肺疾患 (COPD)の診断を受け治療されているが、今年に入ってから急激に悪化して、咳と痰が四六時中出て、少し動くだけで息切れがするようになった。しんどくて食欲もなくなり、見た目にもかなり痩せた方だった。奥さんがあまり料理に関心がない方みたいで、ご自分で作られている。当然僕に言わせれば無茶苦茶な食事。これで悪化しないわけだない。
漢方薬と、とにかく元気になっていただく栄養剤をお出しして2週間。咳がかなり減って、食欲も出て来たそうだ。息切れはまだ変化がないが、咳や痰が収まったから、会合にも行けると喜んでいた。
そういえば2週間前に来られた時はずっと咳いていたが、今日は一度も咳かずに帰って行かれた。

月経前症候群 pms 40代 女性 岡山県 2026-09-18

生理前のイライラで家族も持てあましている。家族のためにも治りたい。
昨年11月から漢方薬を服用していただき、今は全くないそうだ。
体調が良いからいまだ服用しているが、気持ちに変化が現れ、生活が楽しいそうだ。

耳鳴り 70代 女性 岡山県 2026-09-17

 もう8年間、2週間ごとに通ってくれていることになる。薬局で漢方薬を求めてこんなに律義に通ってくださる方は珍しい。
 この方が8年前にやってこられた目的は唯一、耳鳴りを何とかしてほしいと言う事だった。熱心に耳鼻科に通っていて、そこでついでに血圧の薬ももらっていた。血圧の薬は飲めば当然下がるが、耳鳴りは全く好転しなかった。そこで漢方薬も併用してみようと思われたみたいだ。
 耳鳴りの治療は難しいが、この方の原因は、僕は耳ではなく首から上の血流不全だと思った。そうした方針で漢方薬を服用していただいていると、ゆっくりと、本当にゆっくりと改善していって、数年で完全に気にならなくなった。
 数年もよく漢方薬を飲んでくれたなと思うが、また、その後数年、欠かさず飲んでくれている理由は、お医者さんに血圧の薬をどんどん強いものに変えさせられてきたからだ。少し高くなればすぐ強い薬に変えられたそうで、そのことに不安を抱いていた。
 ところが僕の耳鳴りのために作った漢方薬で耳鳴りどころか、血圧も上がらなくなり、下手をしたら高校生かと言うくらいに低い値を出すようになった。
70代後半になっても、病院の薬は1種類だけ。不調はこの数年何も感じたことがない。来るたびに血圧を測り幸せそうに漢方薬を持って帰る。
 ところが今朝、薬局に入ってきたときにいつものように「調子はどう?」と尋ねると、一瞬間を置いて「元気です」と答えた。この一瞬の間に僕は違和感があったので「何かあったの?」と尋ねると、意を決したようにしゃべりだした。息子さんの体調不良についてだった。ヘルペス後遺症で痛がっているみたいで、もう半年目に入るのに全く痛みが引かないそうだ。40歳代の方がヘルペスにかかり後遺症で苦しむ?5種類薬を飲んでいてその中の一つが、冷え性の方の神経痛の漢方薬。
 僕なら当然免疫を上げる漢方薬にする。神経痛の痛みとヘルペスの痛みは構造が違うから、冷え性の神経痛の漢方薬を飲んでも効くはずがない。効能書きに神経痛と書いているからお医者さんは選択しているのだろうが、これではいつまでも治らないだろう。
 心配の種を僕に吐露できたこと。そしてヘルペス後遺症の漢方薬を僕が作れることを伝えると、いつもの笑顔を取り戻した。
 8年間も会っていたら、一瞬の顔の表情の変化さえ見逃さないでおれるのだと、時の経過の重みを感じた。所詮田舎の薬局だから大したことはできないが、こうして僕は生かされているのだと、感慨深かった。

緑色の鼻汁が出る 70代 女性 岡山県 2026-09-14

歯医者さんの治療をきっかけに、濃い緑色の鼻汁が出るようになり、目の奥が痛い。漢方薬を2週間服用していただき、7割くらい改善。もう2週間で完治。
以前抗生物質の治療を受けていて、体調か崩れてもう飲めないと先生に断ってから、僕の薬局に来られた方。

よそで買いたくない 20代 女性 岡山県 2026-09-12

脇の湿疹の薬を買いに来られたのだが、ありがたいことに「よそで買いたくない」と言われた。理由を尋ねると「以前、ここの痔の薬で治ったから、又治してもらおうと思って。一般の薬なんか使おうと思わないじゃないですか!」と、涙が出そうなことを若い女性が言ってくれた。
僕は覚えていないから娘が出したのかわからないが、ヤマト薬局の自家製剤の紫雲膏を使ったらしい。
どんな痔か尋ねなかったが、紫雲膏が効いたのだから外痔核か?
最高の材料で作っている薬局製剤だから確かによく効く。

膝 足首 股関節 3か所の痛み 60代 女性 中国地方 2026-09-11

もう10年近く日替わり定食みたいに痛みを訴えていた。
介護施設で働いているから負担は大きいのだろうが、足首 膝 股関節のどこかが必ず痛んでいた。
電話での訴えにしたがって、それぞれの部位を得意とする漢方薬を送っていた。
仕事を休む事が出来ないから必死の思いだっただろう。
まじめに欠かすことなく飲まれていたが、この3か月くらい急に痛みの漢方薬だけ注文がなくなった。
今日家族の方の漢方薬の注文があった時、ご自分の口から随分と楽になって、床の上に足をハの字にして座ることもできると教えてくれた。
家族のために必死で治ろうとしていたが、あのレベルまで進んでいたものでも意志さえあれば治す事が出来るんだと教えられた。諦める方がほとんどなのに。

過敏性腸症候群 ガス漏れ 50代 女性 関東地方 2026-09-11

いつもお世話になっております。次回のおくすりをお願いしたいと思います。本当に良くなってきています。
先生のお陰です。本当に貴重な貴重なお時間を使っていただき心から感謝申し上げます。
時間の貴重さを身に染みて感じることが多くなりました。どうぞよろしくお願い致します。

自己免疫性肝疾患 先生も驚く改善 30代 男性 岡山県 2026-09-10

まだ2か月お世話しただけだが、今日定期受診で、先生が驚いたそうだ。今までガンマーGPTの値が300近かったのが152に下がったからだ。病院ではもう数年間、経過観察だけだったが、お母さまが心配されてお子さんを連れてこられてお世話を始めた。漢方薬と天然薬でお世話しているが、もちろん自己免疫性肝疾患の薬があるわけでなく、体質的な弱点を補ってあげただけだ。自然治癒力が喚起されているのだろう。

ラクナ梗塞後遺症 60代 女性 岡山県 2026-09-05

昨年春、ラクナ梗塞を起こした。12月に相談に来られ左足末端のしびれ、しゃべりにくいと訴えていた。ラクナ梗塞の治療薬が漢方薬にあるわけはないが、そうしたトラブルを起こすだろう体質を改善する漢方薬はあるからそれを用いた。すると1か月くらい服用しただけで2つともほぼなくなった。それでも飲んでいると気持ちが良いというのでずっと飲んでいる。
先日1年ごとの検診があったらしいが、梗塞が小さくなっていると先生が言ってくれたそうだ。働いたり、カーブスで運動してりで人生を楽しんでいる。

過敏性腸症候群 ガス漏れ型 30代 女性 北海道 2026-09-03

お薬昨日届きました。ありがとうございます。
何とか仕事を続けて、お薬を飲みながら
仕事を続け、社会との接点を持ち続けていけるよう頑張ります。

不眠 30代 女性 岡山県 2026-09-02

ササヘルスと漢方のお陰で
夜がよく眠れます。有難いです。

汗がかけるようになった 30代 女性 近畿地方 2026-09-01

最近、すごく汗をかくようになりました。

今まで畑の仕事をしても顔に汗が噴き出ることはなかったのですが、最近は流れます。

〇〇〇の仕事もクーラー効いてるとこでも結構汗だくで、そろそろ早めの更年期がきたのかな?とも思いましたが、全くしんどくもないので、
もしかしたら漢方をのんで代謝がすごくよくなったのかな??

屋内でも首、背中も汗ダラダラなので、タオル必須ですが、汗をかけるということはいいことなのかな、と、ちょっと喜んでいます。

かぶれ 70代 女性 岡山県 2026-09-01

隣の町からやってこられた女性。僕より少しだけ年上の方。平静を装いながらも痒さで手は始終動いていた。顔面はもちろん、首に両腕。赤い湿疹が至る所に出ていた。触ればきっと熱いと思う。
ある方に紹介されてきたという女性は当然初対面。今朝近所の人に打ち明けたらこちらを紹介されたというが「蕁麻疹で数日困っています。「かゆくて、かゆくて寝れません」と訴えられたが蕁麻疹には到底見えない。お医者さんにもらっている薬を見せてくれたが、確かに蕁麻疹にも効くが、いわゆる皮膚炎全般に効く薬だ。僕は蕁麻疹の症状を説明して、それに当てはまるかどうか尋ねた。すると全く当てはまらない。そこで「蕁麻疹と言われたけれど、それはお医者さんが言ったの?それともあなたが勝手にそう思いこんだだけ?」と尋ねてみた。するとお医者さんは蕁麻疹とは言われなかったみたいで自分で勝手につけた病名らしい。「お医者さんはそれではどう診断されたの?」と尋ねると「先生は何も言われなかった」と答えた。と言う事は勝手にその方が蕁麻疹と言っているだけで、こちらがうのみにしていては正しい手当てはできない。
「いつから何をきっかけに症状が出たの?」と尋ねたことで僕の中ではすべてが見通せたが、命を預かるお医者さんにとっては、簡単すぎて興味も持たないだろう。
数日しても治らなかったため僕のところに来られたのだが、薬は正しいのに、治りが遅いのにはきっと理由があるはずだ。早く治るためのコツなどを先生が教えてあげていれば、こんなに苦しまなかっただろう。日曜日がきっと長かったに違いない。
僕は漢方薬を作る前に、冷凍庫から刺身を買ったときについていた保冷剤を取り出し、女性に「一番つらいところに当ててみて」と言った。
数分して漢方薬が出来上がり、女性の元に戻ると「かゆみが収まっています」と不思議そうな顔をしていった。
このように皮膚科のプロより、少しばかりおせっかいな似非皮膚科の方が貢献できることもある。長年続けてきた仕事の中で得た経験は、所詮雑学でしかないが、それだからこそ役に立てれることもある。
長年この仕事をしてきて思う事は、人間に本来備わっている自然治癒力のすばらしさ。漢方薬や天然薬(栄養剤)はその治癒力を引き出すもののように思う。古代の人はこうして生きてきたのだから。
人を全全体的に見るのではなく、病変部だけ覗く現代医学とは「何となくしっくりこない」のが、僕の原動力だったのだろう。